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事業・支援内容

ドコデモアルト_クリスマスのまえのよる

作品展示作品展示

作品展示

atelier momota 『息をするように絵を描く』
2022年11月に絵を描くぞ!とふと決意。絵の魅力に取り憑かれ描き続けています。
「トランクケースでどこでも個展」と勝手に命名して浜松駅前の路上にて絵を並べていることもあります。

2024年10月フランスのパリへ出展。
惹かれる絵を描きたいと思い、毎日絵と向き合っています。

【展 示 期 間】 12/15(土)~12/22(日)

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作品展示

もとし Xにて140字小説と詩を執筆。第8回詩の投稿コンテスト『光』大賞。第2回140字はのコン 銀メダル。第5、6回詩の投稿コンテスト入賞。一かけらの今恋愛詩24度選出。雑誌星々に140字小説3作掲載。詩誌ココア共和国掲載|中学高校は米国。大学声楽科卒。12月25日発売の総合誌「夢見たものは」第6号にクリスマスエッセイを初掲載。

【展 示 期 間】 12/15(日)~12/22(日)

作品展示作品展示

作品展示

N KANETA 写真を撮ることを仕事にしています。アシスタントをしていた時代からすると、何十年と写真の仕事に携わっています。
その間に、写真の世界もフィルムの時代からデジタルの時代へと大きく変わりました。
私自身はもちろんフィルムからの時代の人間です。しかも白黒の写真時代も当然経験してきています。
フィルムカメラというと、カメラ本体も35mm 6x6 6x7 4x5判と撮りたいイメージや用途によって使い分けていろいろあった訳です。そのすべてを、レンズも含めカメラ機材を一式揃えておかねば仕事になりませんでした。
それ以外にも照明機材や撮影機材、あれやこれやと必要なものばかりで、なにかと大変でもあり、面白い時代でした。
今はそれこそデジタルカメラ1台、あるいはスマホのカメラがあれば、お気に入りの一枚が撮れるまで、何枚で撮影する事ができる様になり、より身近に手軽に誰もが写真を撮影楽しめるようになりました。
写真に携わる人間としては大変喜ばしい事である反面、大変厳しい時代になったと感じます。
そんな時代を感じながら、写真を愛する一人です。

【展 示 期 間】 12/15(日)~12/22(日)

ライブパフォーマンスライブパフォーマンス

ライブパフォーマンス

浜松オンライン読書会 毎週2~3回頻度で多種多様なイベントが開催されている読書コミュニティです。メンバーは200名以上!

【パフ―マンス】チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』感想会
         12/21(土)14:30-16:30
        対面の紹介型読書会
         12/22(日)13:00-15:00